文学・評論 外国の著者10

ぶんがく・ひょうろんがいこくのちょしゃ10 商品一覧
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ピーターラビットの帳(フィールドノート)
この本はピーターラビットを描いた作者のもう一つの顔を教えてくれます。ピーターラビットの作者、ビアトリクス・ポターは菌糸類の観察と研究に情熱を注いだ女性でもあるのです。彼女は膨大なキノコのスケッチを残......
ピーターラビットの庭しごと
本格的なガーデニングの本とというよりは、ちょっとしたコンテナガーデンなどつくる際に役立ちそうです。 挿絵はほとんどがピーターラビットの絵本のもの。各項の庭造りの参考になる図はほんの少しです。 ですか......
ピーターラビットのたのしい料理
「アプリイ・ダプリのジャムタルト」「ハンカ・マンカのライスプディング」「うすちゃいろのひげのしんしのハーブオムレツ」と言ったタイトルのお料理の作り方が、ピーターラビットと仲間達のイラストと共に収録さ......
ピーターラビットの自然観察
この絵本は自然を観察する上での簡単な手ほどきをしてくれています。もちろんかわいいイラスト入り。子供も大人も一緒に楽しめる力の入った作品に仕上がってます。この本を参考に自分自身の標本を作ってみたり採集......
ピーターラビットの育児日記
つい先日、娘が3歳の誕生日を迎えてこの日記も終わりとなりちょっと寂しい今日この頃です。 最初はほんとに書き続けられるかどうかと思いながらはじめましたが、書くスペースが小さいのと「はじめてのいたずら」......
ピーターラビットのあかちゃん日記―My first year
こまめに書き込む育児日記ではなく,イベントごとや記念日に書き込むタイプなので忙しいママでも大丈夫です。初めて○○出来た日というページがあり,その日を書き込んだり,一言書き込んだり・・・ 最後にはフリ......
ピーターラビットシール―シール全236点 (まるごとシールブック)
ピーターたちのシールがいっぱい! すごくかわいいです。 同じ絵でも、サイズを何通りか用意してくれて あったりして、親切! どこにシールを貼ろうかな〜♪ほんとにどれも可愛く見ているだけで癒されます。使......
ピーターラビットの絵本ミニチュアコレクション(全12冊)
化粧箱入りのミニ本です。 ハードカバーの普通の絵本版は購入しきれないのでこのこにしました。 ピーターラビットのシリーズは、絵から想像する優しいだけの物語ではないんですね。 それがびっくり。 ピータ......
町でいちばんの美女
むしろ、外国の本はあまり読んでいないですが。 全部、心象になりますが。 アメリカ流のジャンクな感じがすごく表れている。 好き嫌いはかなり分かれると思いますが。 私はよいと思います。 衝撃的な......
ポスト・オフィス
使われている中で難しい言葉はほとんどありません。 話の内容も「郵便局員の憂鬱」と言うような酒と女と博打と不幸の羅列です。 しかし、この小説はヒューマニズムがとても感じられる。 「俺は心臓を見せてやっ......
モノマネ鳥よ、おれの幸運を願え (ブコウスキー詩集)
He called himself as a poet, not novelist nor writer. But,to say honestly, his poems are worse than......
ブコウスキー・ノート
初期の作品とはいえブコウスキーのその後のモチーフがかなり見受けられます。特に、娼婦ものは本当にすばらしい。 自由な形式で書いているだけに、ブコウスキーの筆が純粋に楽しめると思います。最後の二章ほどの......
ブコウスキーの3ダース―ホット・ウォーター・ミュージック
BUKの短編は、BUKの実像を意識せずに読むことは難しい。 信じられないほどパワフルで、あり得ないほど破天荒であっても、BUKなら半分真実じゃなかったのか?と思わせるところが(チナスキーものは特......
ブコウスキー詩集―指がちょっと血を流し始めるまでパーカッション楽器のように酔っぱらったピアノを弾け
ハッキリいって、ブコウスキーは、プロの中のプロ。しかもぽんこつのプロ。私がこの作品を読むのは、ブコウスキーの武骨な憂鬱に肩を抱かれたい時だ。筋肉質じゃなく、ヒステリックな詩の連弾。静と動じゃなく、生......
パルプ
今の社会・文化で重要なのは、詩人の平出隆風にいえば「壊れ」だろう。ただ、私は、単なる人間性・人権・平和等の否定は支持しない。「壊れ」をどう表象するか。多くの作品があるが、前述通り、単なる暴力その他の......
町でいちばんの美女 (新潮文庫)
むしろ、外国の本はあまり読んでいないですが。 全部、心象になりますが。 アメリカ流のジャンクな感じがすごく表れている。 好き嫌いはかなり分かれると思いますが。 私はよいと思います。 衝撃的な......
パルプ (新潮文庫)
今の社会・文化で重要なのは、詩人の平出隆風にいえば「壊れ」だろう。ただ、私は、単なる人間性・人権・平和等の否定は支持しない。「壊れ」をどう表象するか。多くの作品があるが、前述通り、単なる暴力その他の......
詩人と女たち〈下〉
この小説に出てくるチナスキー以外の男、それが現代の男そのままだ。そして女性に関して言えば登場するあらゆる女性、強い女性、こんな素敵な女性は数少ない。そう感じた。「詩人と女たち」を読んでいるときは自分......
詩人と女たち〈上〉
この小説に出てくるチナスキー以外の男、それが現代の男そのままだ。そして女性に関して言えば登場するあらゆる女性、強い女性、こんな素敵な女性は数少ない。そう感じた。「詩人と女たち」を読んでいるときは自分......
死をポケットに入れて
やはり「町で一番の美女」が一番良い作品であることはまちがいない。 ただ、ブコウスキー好きを周りに言いたい人には受け無い作品かもしれません。 むしろ、あまり人には言いたくないがブコウスキーに関心があ......
ポスト・オフィス (幻冬舎アウトロー文庫)
使われている中で難しい言葉はほとんどありません。 話の内容も「郵便局員の憂鬱」と言うような酒と女と博打と不幸の羅列です。 しかし、この小説はヒューマニズムがとても感じられる。 「俺は心臓を見せてやっ......
ブコウスキーの酔いどれ紀行 (河出文庫)
この本はブコウスキーファンにはお勧めしたい。本の内容は、彼の詩の朗読会のための旅や彼の初のヨーロッパ旅行について、彼が自由に記述しているというものである。彼の小説は自伝的要素が強いので、そういう面で......
詩人と女たち (河出文庫)
この小説に出てくるチナスキー以外の男、それが現代の男そのままだ。そして女性に関して言えば登場するあらゆる女性、強い女性、こんな素敵な女性は数少ない。そう感じた。「詩人と女たち」を読んでいるときは自分......
勝手に生きろ! (河出文庫 フ 3-5)
まぁ、これが30年後にイギリスに行って酒がコカインに変わると 「トレイン・スポッティング」になるわけだが(違)。 この作品に描かれている日々が、反復的悪夢かうる星やつら2の 永遠の学園祭前日なの......
勝手に生きろ!
一時日本でもブコウスキーブームが来ましたが、一瞬で下火になってしまいました。しかし私はブコウスキーを文学として認識し続けます。なぜなら、この人の本には文学の絶対条件「真理」と「共感」が描かれている......
勝手に生きろ! (学研M文庫)
全く品の欠片もない話であり、主人公である。酒をくらって仕事して首になって性交して競馬をする。それだけである。でも面白い。一見この上なく自堕落な生活を送るチナスキーであるが、そこには生きることに必然的......
レツド・ドラゴン〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)
トマス・ハリスのハンニバル・レクター博士シリーズは皆すばらしいですが、その中でも「レッド・ドラゴン」は、サイコキラーのキャラクターが秀逸です。写真屋という他人のプライバシーを覗き見できる場所で獲物さ......
レッド・ドラゴン〈下〉 (ハヤカワ文庫NV)
トマス・ハリスのハンニバル・レクター博士シリーズは皆すばらしいですが、その中でも「レッド・ドラゴン」は、サイコキラーのキャラクターが秀逸です。写真屋という他人のプライバシーを覗き見できる場所で獲物さ......
レッド・ドラゴン 決定版〈下〉 (ハヤカワ文庫NV)
トマス・ハリスのハンニバル・レクター博士シリーズは皆すばらしいですが、その中でも「レッド・ドラゴン」は、サイコキラーのキャラクターが秀逸です。写真屋という他人のプライバシーを覗き見できる場所で獲物さ......
レッド・ドラゴン 決定版〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)
トマス・ハリスのハンニバル・レクター博士シリーズは皆すばらしいですが、その中でも「レッド・ドラゴン」は、サイコキラーのキャラクターが秀逸です。写真屋という他人のプライバシーを覗き見できる場所で獲物さ......
レッド・ドラゴン (ハヤカワ・ノヴェルズ)
話題の「ハンニバル」を読む前に、レクター博士の生い立ちを知りたくて、まずこの本を手に取りました。 トマスハリスの絶妙な描写は、読む者を引き込む魅力に満ちています。主人公をはじめとして、さまざまな登場......
ハンニバル・ライジング 下巻
ストーリー全体に意外性がなく、何となく予測がつく展開になっている。またレクター博士は現実には存在し得ない悪のヒーローであり、悪と悪の醜悪な対決が面白かったのだが、この話では戦争による不幸な犠牲者の話......
ハンニバル・ライジング 上巻
怪物と言われるハンニバル・レクター博士の少年時代を描いた作品。どうやって怪物が出来上がっていったのか、その生い立ちを追っていくのだけれど、やっぱりわからない。この人は、生まれついての怪物だった......
ブラックサンデー (新潮文庫 ハ 8-1)
寡作トマス・ハリスのデビュー作。「羊たちの沈黙」に代表されるハンニバル関連作が有名だけど、私はこれまでのところ彼の最高傑作はこれだと思う。ジョン・フランケンハイマー監督の映画化作(1977)も面白い......
羊たちの沈黙
シリーズ中最高の出来だと思います。本作と前作『レッド・ドラゴン』はこのジャンルの最高レベルにあるのではないでしょうか。 しかし、翻訳はひどいものです。そのままカタカナでもいいものを無理やり日本語に訳......
ハンニバル〈下〉 (新潮文庫)
私の場合は、小説の出だしから衝撃的な結末で、全編を通して面白く読むことができました。大好きなイタリアの歴史や文化的側面がちりばめられて、特にフィレンツェのくだりは、手に取るように描かれていて満足しま......
ハンニバル〈上〉 (新潮文庫)
私の場合は、小説の出だしから衝撃的な結末で、全編を通して面白く読むことができました。大好きなイタリアの歴史や文化的側面がちりばめられて、特にフィレンツェのくだりは、手に取るように描かれていて満足しま......
フンボルトの贈り物 (1977年)
訳者:大井浩二氏による「卑俗と高尚、虚と実のいりまじったベローの自由闊達な文体」 という言葉に全てが集約されていると思う。 例えば、死についての形而上的問題を長々と頭で考えているかと思えば、 直後に......
サムラー氏の惑星 (1974年)
時々、彼の作品(特に本書と「ハーツォグ」)は“衒学的”だ、との批判を耳にしますが、 それはとんでもない誤りです。 逆に、「どんなに難しい理論も、7歳の子供に理解さ せる事が出来て初めて“本物”、あ......
犠牲者
自分が悪いことをしていないと思っていても、知らないうちに他人を傷つけてしまう、ということを経験した事がある人ならきっと共感できるお話です。主人公のレヴェンサルも、最初はそのような罪を受けれいれられ......
埋み火
無数のことを胸にたたんでいるような日本人的な顔つきをした「私」が、若かりし頃親友に奪われた元恋人のエイミと四〇年ぶりに再会する。何度も何度も、頭の中でくり返し話しかけてきた唯一のひと。「本物の好み......
雨の王ヘンダソン (中公文庫)
でぶっちょで金持ち、なにか「楽しいこと」や「やりがいのあること」がしたくてたまらないクレイジー・ヘンダソン。アメリカにも飽きて、なにが起こるかわからないアフリカに思いつきで行くことになります。行った......
見るということ
バージャーのエッセイ集。特に写真に関するものが多いが,絵画も含て,映像メディア全般に関するもの。...
イメージ Ways of Seeing―視覚とメディア (パルコ・ピクチャーバックス)
絵画や写真などのイメージに関する論考がこの本である。本文は結構難しいが、おおむね次のような内容を主張していると理解した。 ・見ることは所有することである。たとえば、絵画を所有することは、その描かれた......
G.
About Looking
アートヒストリアンの中でもユニークな視点から物事を捉えることで有名な人なので、当然この本も簡潔ながら鋭い視点で語っている。ただ、各作家の各作品の挿絵があればもっと良かったのに、と思うことが何度もあり......
シェイマス・ヒーニー全詩集 1966~1991
詩は原書で読むべきだと思う。当然、言葉そのもののニュアンスは訳されることによってズレてしまうどころか、全く異なるものを生み出しかねないからだ。しかし、ときに原書ゆえに手の届かないものになってしまう場......
マイ・ロスト・シティー (村上春樹翻訳ライブラリー)
「私は言葉にならぬ声で叫び始めていた。そうだ、私にはわかっていたのだ。 自分が望むものすべてを手に入れてしまった人間であり、もうこの先これ以上 幸せにはなれっこないんだということが」(マイ・ロス......
マイ・ロスト・シティー―フィッツジェラルド作品集
これは本当にすばらしい短編集です。 有名な「氷の宮殿」「マイ・ロスト・シティー」をはじめ、6作全てが傑作揃い。 特に、「残り火」のオープニングは素晴らしい。 最初やや話の焦点が見えづらいが、「それは......
フィッツジェラルド作品集 (3)
ここに描かれているのは人間としてのフィッツジェラルドの「崩壊」の過程です。 その余りの暗さのために「ギャツビー」のような華麗さは微塵も感じられない。 しかし人生の華麗さ、儚さを嫌というほど知り尽く......
マイ・ロスト・シティー (中公文庫)
これは本当にすばらしい短編集です。 有名な「氷の宮殿」「マイ・ロスト・シティー」をはじめ、6作全てが傑作揃い。 特に、「残り火」のオープニングは素晴らしい。 最初やや話の焦点が見えづらいが、「それは......
バビロンに帰る―ザ・スコット・フィッツジェラルド・ブック〈2〉 (中公文庫)
若い頃読んだ時にはフィッツジェラルドにしては少し気味の悪い作品と思った記憶がある。 今になって読んでみて、このカットグラスに象徴された物が解るようになった自分がちょっとかなしいかな。。。 ほぼデビュ......
スコット・フィッツジェラルド作品集 わが失われし街
フィッツジェラルドと言えば村上春樹なのだが、この本はあえて15人の翻訳家が過去村上によって訳されたことのある作品も含めて新訳に臨んでいる。そしてフィッツジェラルドは村上訳でなくても充分に面白い。 ......
フィツジェラルド短編集 (新潮文庫)
珠玉の短編集であるが、収録中、特に「冬の夢」はあまりにも素晴らしい。ジュディへの思慕(美しいものへ圧倒されるあの気持ち)が少年期の未来への希望とともに生き生きと伝わる。情景描写もフィッツジェラルドら......
愛蔵版 グレート・ギャツビー
村上春樹さんが永年訳したいと心に留め、小説家としての彼に一番大きな影響を与えた本とのことでしたので期待して読みました。1920年代のニューヨークが舞台です。 米国の上流社会は名門の人種、家柄、富、美......
ワット
徹頭徹尾合理的な叙述を展開することで、かえって狂気とユーモアを誘います。読んでいてクツクツと笑いがこみ上げてるような本です。はっきりいってイカれてますが、日本の小説のように暗さがないところが印象的で......
モロイ
この小説はおかしな話である。けれどどこか毒がある。毒のあるユーモア、けれどブラックユーモアとも微妙に違う。間抜けか?それも違う。狂気?しかし狂人が書いたにはあまりにも構成が繊細だ。どこかが、何かがそ......
マーフィー
『マーフィー』に限らず、高橋康成一派が手がける翻訳はどれもこれもベケットの実情をうまく伝えているとはいいがたい。妙に「ユーモア」とかそういうものばかりを強調している。自分は原文も少し読んだが、三輪訳......
ランジェ公爵夫人
この小説は、四部構成になっています。 第一部は、モンリヴォーがアントワネットを探して、修道院の謁見室で修道女テレーズ(アントワネット)と再会する場面です。そこで、モンリヴォーはおいかえされます。 ......
風俗研究
バルザックの文学が好きというよりは、19世紀のダンディズムを知りたいという人にオススメです。「おしゃれは服そのものより、着こなし方にある」「服装は社会の表現である」「優雅は贅沢より高くつく」「残るは......
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